第1回未来まちづくるくるくるワークショップを開催しました
新屋参画屋まちづくりワークショップ事業の第1弾未来まちづくるくるくるワークショップは、バックキャスティングという手法を使って、未来の新屋での暮らしを創造しました。
西部市民サービスセンターをタイムマシンと見立て2035年の新屋に飛び立ち、20年後の新屋にはどんな人物が気持よく暮らしているかについてグループワークで探りました。
全5班なので5人の未来人が出てくるはずが、ワークショップの間に11名もの人物が創造されました。1人だけで幸せに生活している様子はイメージできなかったのではないでしょうか。