12月3日のみらくるカフェ
- sankakuya npo
- 2016年12月6日
- 読了時間: 4分
みらくるカフェは気楽です。
その雰囲気に寄与しているアイスブレイクは、スタッフの齊藤夏帆さん、内記深幸さんが、その後のプログラムに合わせて毎回考え実施してくれています。
今回は「みんなのまちチーム」の第一弾企画でもあるハイタッチ。それに加えて、握手しながら最高の笑顔を見せ合うというものでした。最高の笑顔を作ろうとするその前の前、ハイタッチする前から自然と笑いがこみ上げて、みんな全員と”イエ〜イ、よろしく〜”と言いながらハイタッチ&握手をしていました。これをやると、何やら脳に良いものがバシバシ出てきた感じがして、頭がスッキリ!しました。

さて、12月3日のみらくるカフェのプログラムは・・・
①レクチャー「みらくるカフェ大解剖スペシャル」
これからのチーム企画にも役立ててもらえるよう、みらくるカフェの目的や振り返りと毎回のプログラムの位置づけ、準備していること、心がけていることなどを、みらくるカフェ大解剖としてレクチャーを通じて内部資料まで公開いたしました。
②チーム企画①(もしくは②)会議
12/18までにチームのコンセプトに沿った(沿っていることが何とか説明できる)企画の実施のためのチーム会議の時間。
③発信ミッションのレクチャー
いつもは、参加者の方に来る前とワークショップの終わりの際の気分、学び、気づきなどを紙に書いてもらったものを、運営サイドで撮影して参画屋フェイスブックページにアップしていました。それを今回からはそれぞれみんなで書いて、それぞれでアップしてもらえるように練習を兼ねてやりました。私たちが考える「まちづくりプレイヤー」の重要な要素(=外への発信)のトレーニングです。

みらくるカフェ大解剖スペシャルは、いつもファシリテーター補佐をしてもらっている秋田公立美術大学景観デザイン専攻の齊藤夏帆さんにスライド作成からレクチャー、質問への回答まですべてをお願いしました。これまでのみらくるカフェの振り返りだけではなく、なぜそのプログラムだったのか、なぜその順番だったのか、どういうものが必要で、どのような場をデザインしているのかというところまで、詳しくお話しいただきました。内容に興味がある方は、ぜひお声がけください!

レクチャーのあと、ピンクの付箋に気づきを、黄色の付箋に質問を書いてもらって、みんなで共有したり質問に答えたりしてもらいました。
これも齊藤さんにお願いしました。
少し長めに休憩をとったあとは、チームに分かれて企画会議です。
「新屋の町屋を残すためのじぇんこネタは?」チームは、12/17開催の「地域の大忘年会ー囲炉裏を囲んでー」について、詳細をつめていました。囲炉裏が二つもある新屋表町通りの渡邉幸四郎邸(秋田町屋)で開催されます。「地域の・・・」と書いていますが、誰でも参加できるみたいです。興味がある方は、リンクしたFBイベントページをチェックしてみてください!
会場にはこのくまが町屋の改修への御心付を待っている模様。

「みんなのまち」チームは、まず取り組み始めている「ハイタッチ運動」の日程や方法、場所、協力をお願いしたいことなどを話し合っていました。すでに1度まちに出て実施しているからか、課題が明確に出されていたように思います。
ハイタッチ運動は何月何日だけ!というものではないようで、チームメンバーで話し合って都合に合わせて新屋を練り歩くみたいです。すぐわかるように工夫を凝らしていますので、お見かけになられたらハイタッチと”オイーッス”というようなフランクな挨拶を交わしてください。上記の「地域の大忘年会」にも乱入があるそうです!
企画会議では、話し合いを見える化するためにホワイトボードを用意しました。
グラフィック・レコーディングを勉強中のみらくる参加者の学生さんが、とても見やすい記録をしておられました。そのおかげで話し合いも着々と進んでいました。


今回の最後のハイライトは、フェイスブックで発信するための練習でした。
みらくるカフェでは、まちづくりプレイヤーに必要な要素として「自分たちのやっていることを広く知ってもらうための発信を重要視し、活動にそれを含むこと」を挙げています。まちで気持ち良く暮らすこと自体にはこんなことは必要ないとも言えるのですが、「人を中心としたまちづくり」で活躍していくプレイヤーとして必要だと考えています。
まちづくりのワークショップはたくさんありますが、まちづくりに興味ある人材がまちづくりプレイヤーとして育っていくためのワークショップはそれほどないんじゃないでしょうか。
次回は1月14日です。
そして次の企画開催は1/31まで!
またどんな企画が出てきますでしょうか。楽しみですね。